買取成約事例(詳細版)

2023.04.30

買取成約事例(詳細版)

古本買取成約事例 村上春樹小説など 60冊 25,000円

村上春樹の小説を中心とした書籍の一括査定

今回は見出しのような一括査定を承りました。以下のような商品が高額査定となったと思われます。

「水と水とが出会うところ/ウルトラマリン」

「必要になったら電話をかけて」

「象/滝への新しい小径」

などなど。

上記の共通事項としては村上春樹によるレイモンド・カーヴァーの翻訳作品であるということです。ご自宅に同様の読まなくなった書籍のある方は、古本一括査定.comでお気軽に査定依頼をしてみてください。思わぬ良い値が付くかも知れません?!

また、今回は「愛蔵版 村上春樹全作品 1979~1989」についてはお写真では7冊のみ確認できましたが、本来は8冊で全巻揃いの商品となっております。全巻揃いであればこちらにも高額査定がついた可能性が高いです。

「街と不確かな壁」が半月ほど前に発売された村上春樹。6年ぶりの長編とあって注目されていますね。各書店・古書店でもそれに合わせたフェアを実施することも多いかと思いますので、そういった注目度アップのタイミングを狙うことも高額査定をゲットするコツになります。

スタッフN

220601-005972

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