2021.01.01
買取成約事例(詳細版)
あけましておめでとうございます。
昨年は色々と予想外な年となってしまいましたね。本年もまだ見通しが立たない状況ではございますが、自分にできることを粛々とこなすことで毎日を大切に過ごしていきたいと思っております。
そんなわけで、本年も当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は経済や政治、地方の経済や方言に関する書籍を中心に一括査定のご依頼を受けました。
写真を拝見したところ、出版年が比較的古いものが多かった印象ですが、そういったものでも需要の多いものや希少価値の高いものには値段がつきますので、諦める前に一括査定に出してみてくださいね。
また、このような古い専門書には外箱が付属していることが多いですが、その外箱がある場合には一緒に売却するようにしてください。箱の他、全集に付随する月報と呼ばれる小冊子や、付録の類いはできる限り揃っていた方が良いお値段がつきます。逆にいうと、それらの付属品・付録が欠品しているせいで買い取ってもらえないこともありますので、ご注意ください。
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