2020.12.27
買取成約事例(詳細版)
今回は日本の神話や歴史に関する書籍などの一括査定から買取成約した事例を紹介させていただきます。
一括査定ご依頼いただいた書籍は以下の15冊でした。(写真はその一部です。)
「沈黙する神」
「八幡比め神とは何か―隼人の蜂起と瀬織津姫神」(※「め」は口偏に羊)
「エミシの国の女神」
「円空と瀬織津姫(上下)」
「天河」
「木花咲耶媛の復活」
「諏訪風土記」
「まぼろしの諏訪王朝」
「世界の正史」
「レイラインハンター」
「神々の里」
「八上 神秘の白兔と天照大神伝承」
「性エネルギー」
「性エネルギー活用秘法」
「八幡比め神とは何か―隼人の蜂起と瀬織津姫神」、「エミシの国の女神」、「円空と瀬織津姫(上下)」など2014年に亡くなられた菊池 展明氏の著作、加茂吉三氏の「木花咲耶媛の復活」などに、良いお値段が付いて取引されることが多いようです。
一般的にはあまり流通していない専門書にはどれくらいの値段がつくか分からず、売却するのを躊躇われる方もいらっしゃるかも知れません。このように良いお値段で次の方へ引き継いでもらえるケースもありますので、迷ったら査定依頼をしてみてください。
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